名張cocon(なばりここん)~未来へ紡ぐ~

名張cocon(なばりここん)~未来へ紡ぐ~


名張市産業チャレンジ協議会さまからのご依頼で、名張市内で30年以上つづく老舗と3年以内に創業した新店舗を取材し、1冊にまとめた本の制作を担当させていただきました。
掲載させていただいた店舗は自薦、他薦から厳選された30店舗です。
(協議会さんのホームページ等で募集)

昨年の「名張cafe」に引き続き、創業までのストーリーや経営理念を各店舗聞かせていただくという、大変貴重な経験をさせていただきました^ ^

冊子内容は市協議会さんより厳選された掲載店舗を
「受け継がれる伝統と技術」
「受け継がれるおもてなしの心」
「受け継がれる名張の暮らし」
「これからの名張をつくる人たち」
の4つのカテゴリーに分けて掲載。
その他、市内の「まちかど博物館」の情報や、名張のまちに留まらず海外でも注目される人や企業にスポットを当てた「名張から世界へ」、伝統技術を絶やさないために次世代に発信するふたりの取組を対談形式で掲載しています。

タイトルの「名張cocon」は、フランス語で繭を意味する「cocon(ここん)」と、日本語の「古今」をかけ、歴史や伝統を未来へ紡いでいくイメージで名付けられました。

   


当初かの名曲になぞらえ、縦の糸は「老舗」横の糸は「新店舗」のイメージで、(そういうリクエストでした。)大手写真販売サイトの機織りのイメージ写真を用いた表紙イメージで提出しましたが却下。
悩みぬいた末、どうにか別のアプローチで「名張の古き良きと、今を未来へ紡ぐ」を表現出来ないものかと思いタイトル文字を糸で描きました。

古今は当初ドット文字で懐かしさを表現していましたが、明朝に変更になりました。

長く続くお店には、長く続く「理由」がある
それを未来へ紡いで行きたい…

冊子は掲載店舗の他、市役所、公共機関などで1月28日から配布されています!

ぜひお手に取っていただき、それぞれのストーリーをご覧になってください。